団体プロフィール

案内図

企連協は、道路占用工事企業者連絡協議会の略称です。昭和46年に発足した団体で、東京都23区内の国道・都道において、電気、ガス、上下水道、電話、高速道路、鉄道、地下鉄など、生活に必要なライフライン工事を行う企業が加入して円滑な路上工事の推進に努めています。

企連協の主な目的

企連協の主な目的は以下の3つです。

(1) 企業者間の調整

企連協は東京都23区内の国道・都道の占用工事に伴う交通への影響低減、道路掘削の掘返し削減のため、工事期間の短縮、非開削工事の推進、共同工事の推進などを目的に関係企業者間で必要な調整や対策を講じる際の調整役を担っています。また同一路線上において、施工時期が輻輳し、別途に調整を必要とする場合はその都度個別調整会議を開催して調整に努めています。

(2)道路・交通管理者への協力

企連協は道路管理者が主催する東京都道路工事調整協議会に協力し、道路および交通行政に寄与するために、道路管理者や交通管理者と企業者間の相互協力体制を確立し、路上工事の円滑化を目指しています。なお、ここでいう道路管理者とは、国道と都道の管理をしている国土交通省関東地方整備局東京国道事務所と東京都建設局を指し、交通管理者とは警視庁を指します。

路上工事対策五箇年計画(記者発表資料)
東京都内の路上工事対策五箇年計画

(3)道路工事調整・保安対策会議および路上工事改善会議

企連協は、道路管理者と占用企業者間で円滑な路上工事を目的に隔月に実施されている、道路工事調整会議や大規模占用工事の安全対策等を目的に、審議・検討を行なっている保安対策会議・路上工事改善会議の運営に寄与し、路上工事の円滑化を目指しています。